大傑作『怒りのデス・ロード』の焼き増しや安易な足し算に終始する作品にならない、ということはジョージ・ミラー監督の性質からある程度想像がついていましたが、まさか「神話への接近」というアプローチでくると…
>>続きを読む♯207(2024年)養分になる雷神
舞台は核戦争後の
オーストラリアの汚染された荒地
主人公は後にイモータン・ジョーの警護隊長となるフュリオサ。
彼女は少女の頃に"鉄馬の女たち”が暮らす"緑の地…
前作「怒りのデスロード」は奇妙な世界観と疾走感満載で深く理解しなくても楽しめたが今作はイマイチ入ってこなかった。
ストーリーは走行シーンのためのオマケなので、もっと走行・戦闘シーンを充実させて欲しか…
世界観最高。
この世界観を具現化する
映像技術が凄まじい。
トラックの走行アクションは
お口をあんぐり開けて見入ってしまう。
アニャ・テイラージョイの目力強すぎ。
クリス・ヘムズワースのヒールは
…
4DXで鑑賞。
頭がガンガン打ち付けられて楽しかった!!
怒りのデスロードの大ファンなので、前作を超えられなかった不完全燃焼感はあるものの、外伝・前日譚として捉えると十二分に面白い作品でした。
…
母親になってからというもの、とにかく子供が苦しむ描写がキツくなってきた
なので、序盤が結構キツかった。
片目閉じながら見てた。
以降は、普通に面白かった。
さすがに女ってわかるやろって線の細さに…
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