曽我ひとみさんの講演を地元で聞く機会があり、同時に上映され、鑑賞
映画というよりもドキュメンタリーのよう
横田めぐみさんはやはり痛々しい、辛光洙を演じる大鶴義丹が憎まれ役を覚悟しての演技がお見事。…
映画の完成度や俳優の演技云々は置いといて、この作品を作ることはかなり大変だったと思う。
部活帰りに突然拉致されて北朝鮮に連れていかれるなんて夢にも思わないよね。
めぐみさんと両親の気持ちを思うと…
このレビューはネタバレを含みます
気分悪くなる 社員を北朝鮮に売る社長が狂ってる
耐えれないので早送りしつつ見る
こいつら北朝鮮のスパイはまだ日本にいるんだろうな
怖すぎる こいつらジェノサイドしたくなる
絶対に仲良くなれない気が…
まず、困難な状況の中、この作品を完成させ公開した方々に心から敬意を表したい。全てが心ある民間人だ。作品の完成度や出演者の演技に何か言うことに意味があるとは思えない。十分に志は伝わって来る。
北朝鮮に…
中学生で拉致られて船のせられて
怖わいってもんじゃなかったとおもうよ
まぢ同じ人間じゃないよ
新潟いったとき海岸に海に近づかないようしてくださいて看板なんこかみたわ。
拉致の疑い882人…
…
怖くて怖くて、悲しくなる作品でした。
拉致被害者のみなさん、ご家族のことを考えると本当に想像を絶する苦しみだと思います。
そして日本にも協力者が居たことが悲しかった…これは本当なのかな?
突然普通の…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
1977年11月15日。部活を終え一人帰路についたところ北朝鮮の工作員に拉致されてしまった新潟県の中学校に通う13歳の少女・横田めぐみが、"朝鮮語を覚えたら帰国ができる"という工作員…
©映画「めぐみへの誓い」製作委員会