川端康成の短編小説のオムニバス作品。
当然、吉高由里子Week❤️
なので第一話目に登場しております。
ド昭和のオハナシなんですが、案外吉高さんの表情は
昭和テイストにマッチしていて良き。
が、やは…
瀬田なつきパートだけですが。校舎の階段で少女2人が手を繋いだとき、世界にはこの2人しか存在しないのではという静けさと尊さだった。エキストラとかスタッフとか、そんな概念は消え失せてる。昭和初期が舞台の…
>>続きを読む山田咲:唐突な人体発火とそれを見つめる吉高由里子。
瀬田なつき:清水宏『港の日本娘』思い出した。やっぱ映画の本性は編集に出る。銃撃つ動作のあとの百合手合わせ。集合写真の繋ぎもハッとさせられる。
…
【初日レイトショー】
【舞台挨拶】
吉高由里子、山田咲監督
川端康成の世界を描いた4篇のオムニバス。
それぞれの監督たちは東京藝術大学大学院映像研究科に在籍。
もっとも良かったのは「むすめ…