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この映画のほんとの主役は、ミルズでもサマセットでもなく、目に見えない『罪』なのか？と感じました。
まず冒頭からの、尋常ではない死にかたをした死体の描写からジワジワと引き込まれていきました。
どうし…
世の中醜いが戦う価値はある。
犯人は現実を良くしたいという希望を持っていた、彼の中の正義で動いていたが、思想があらぬ方向に言ってしまった故に起きた事件だと思う。正義感が強くきっととても真面目なのだろ…
F1観てブラピ熱きてるので遂に手を出した
胸糞系得意じゃないので好みとはいえないが
猟奇殺人犯の計画性の高さに脱帽
これは脚本が良い
名作(？)と呼ばれるのも頷ける
ブラピとあとEDが何かかっこよ…
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