受け入れ生きていくの巻
原作未読
長尺すぎてBSか配信でと思ってましたが、さすがに盛り上がってきましたので重い腰を上げてみました
結果全くダレずに入り込めましたが、時間を忘れて…というわけにはいか…
多言語の舞台は発想が面白い。
車という密室で人々が自分の過去を話し心を開いていく過程が面白かった。タバコを持つ手を上に伸ばしているシーンは洋画のよう。
長いのもあって少し難しかった
(2024年37…
重層的な構造で、複雑ながら、ラストは純粋な感動が押し寄せる。美麗な映像に、心地よいサントラ、変わった演出全てが上手く組み合わさって、本作にしか出せない魅力を持ち得ている。短編を組み合わせる手法も、力…
>>続きを読む©2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会