んーーわからんなぁって感じ。一旦原作読んでみよう。
オープンカーで2人で喫煙するシーンはかっこよかった。
雪山でのみさき→家福のハグはみさきが母の別人格に昔してたような「友達のハグ」だと解釈した…
演出を浴びる映画。
たっぷりと間を取った会話劇が醸し出すリアルな緊張感。
観ていると映画内の時間と同期してしまうようだった。
終盤の車内での家福と高槻の会話シーンがすごい。
劇中劇(ワーニャ伯父さん…
正しく傷ついて、生きていく話。
ハルキワールドの実写化は個人的には現実感のないやりとりも多いな、と感じた。
けどドライブのシーンとか食卓を囲むシーンとかは、ゆっくりした穏やかな時間でちゃんと人と対…
セックスの後の謎の物語
車で流す無機質な妻の語り
岡田将生のあ、絶対この人あぶない感
永遠に続く棒読みの本読み
三浦透子の頬の傷
少しずつ少しずつバックボーンが紡がれていく不思議
ザ回想ではな…
二度心を揺さぶる場面があった。
全ての出来事をオトという人間として受け入れられないのかと真理に迫る場面がひとつ目、ともう一つは、どんなに辛くても生きていかなければならないんだというワーニャ伯父さ…
SAAB900のturbo、子どもの頃に住んでたマンションの駐車場に停まっていて、色も同じであの赤がかっこよくてturboのロゴマークがまたかっこよくて、人生で最初に乗ってみたいと思った車です。
…
なんというか、日本にやって来て地方の古民家とかに見惚れて住み着く外国人なんかが好きそうな映画だと思った(笑)静謐な風景の中、なめらかに曲がる車があり、そこには黙々と丁寧に仕事をこなす人がいて…、皆言…
>>続きを読む最近、辛いことに直面したときのことについて少し考えていたのでとてもタイムリーな内容だった。
辛いことがあると、子どもの頃は「悲しい」「辛い」「苦しい」と真正面から受け止めて打ちひしがれる純粋さがあっ…
真っ直ぐにカメラを見つめてセリフを言うシーンが何箇所かあり、ドキッとした
言葉や表情を突きつけられている感覚
どこにいるのか、何があるのか、真実なのか、、、
岡田将生の演じた高槻のいい加減さ、自分を…
©2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会