浅草キッドのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『浅草キッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この時に「これからの時代はテレビ」だったように、「これから時代のエンタメはネット」になっていくんだろうなと思った。

テレビにいつまでもしがみつくわけにはいかない。メタバースを通して再度劇場が注目さ…

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全体で見るとほっこりするような人の優しさを感じれる作品だったけど、個人的に最後あの場面で師匠が亡くなってしまったのと奥さんも亡くなってしまっていたのがダメージ大きかった、、、
良い話だけど2回目は観…

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"笑って泣ける映画"というのはまさに
この作品だと思います。ストリップ劇場でエレベーターボーイをしていた青年
北野武がお笑い界のレジェンド ビートたけしになるまでを丁寧に分かりやすく
描かれていてと…

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柳楽優弥が演技上手くて、見ていて楽しかった

実在の人がテーマだから、内容に裏表はなくて、シンプルに元気が出るし、頑張ろうってなる(笑)

コブラツイスト聴きたくなる

深見を通じて芸人の凄みを感じる映画だった

「師匠、左手、腹減って自分で食っちゃったって本当すか」

「俺ぁタコじゃねえんだバカヤロー!なんでてめえで食わなきゃいけねえんだよ」

ツッコミもボケも凄…

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✩✩✩
古き良き不条理な芸人世界がノスタルジックに描かれていてとても良い映画。
大泉洋も柳楽優弥も鈴木保奈美もみんな良い演技で泣けました。
なんだかんだ師匠が、たけしが売れたことを嬉しく思ってるってのがやっぱ良いね。
後半の2人で居酒屋のお客を笑わせるシーンは最高の名シーンです。
大学を中退し、お金もなく家もない。人生の全てを漫才に捧げる生き様はかっこよかった。

あの日本が誇る名コメディアン、ビートたけしの下積みから栄華に至るまでを描く。

浅草で一番売れているフランス座の座長、深見を師と仰ぎ芸事の世界に傾倒したたけしが、フランス座からテレビの世界に旅立って…

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No.13
フランス座の話だったのか。大泉洋と鈴木保奈美がとても良くて泣いた。
ラストの師匠とたけしの漫談の雰囲気が格別に良かった。

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