主人公が既に死んでいるという事実を主人公の友達の回想とともに明らかにしていくのが中心の話だった。内容はかなりカオスで主人公の友達の後悔を嘆くシーンがあり、泣きそうになったと思ったら現実離れした訳がわ…
>>続きを読む後半の例のシーンで???となりテンションが急降下してしまったけど、明石の「コメディやってみろよ!静かな劇が偉いのかよ!」のセリフがまさしくここに効いてました。
ただ、これは私が完全に悪いのだが、同級…
俳優陣の演技が良すぎる、元々舞台作品って聞いて納得〜急に自主制作映画みたいな演出はじまって笑ったけど、シリアスがそんなに偉いんか!だもんな
あの日をやり直すシーンは泣けちゃったし、引きずることから逃…
最後に6人で会ったシーンと過去を改変するシーンの対比が良かった。前者は吉尾を追った長回しで後者は吉尾以外の5人の表情を追ったカメラワーク。吉尾との別れ際では切り替えしカットにすることで、本当の別れを…
>>続きを読むなんでおでん屋が具わかってないんだよ
散々声のみでやっと見えた顔滝藤賢一(さん)
吉尾の色んな表情
「すげーお菓子もらっちゃって、お菓子もらいに来たわけじゃないのに、すげーお菓子貰いにきた人み…
予想の斜め右のちょっと左みたいな映画で面白かった。
ただしんみり良い子な邦画じゃなくて、しっかり悪ふざけして、全力で大人が楽しんでる感じがいいね。
カンパニー全員男性の舞台見てる感じのノリ感。
元々…
2回目
見てるこっちが小っ恥ずかしくなるほど、青春!
若いことをしている自分を自覚するようになってしまうと、同じことはできなくなってきますよね
一度みたやりとりが最後に感動に代わる、
すごいス…
観る人が映画を選ぶんじゃない、映画が人を選ぶんだと思えた1本。染みる人には染みる、経験とかそれに基づいた共感力でこの映画が好きか嫌いかは変わると思うから。
いちいちセリフが最高だったなー
なんだ…
「くれなずめ」製作委員会