MyFFF今年の短編で一番好きだった。18歳、一人暮らしを始める娘と立ち会う父の一日。部屋をスマホで録画しながら紹介するとこは、いまどきだな!と思いながらもノスタルジーを感じた。じゃあねと別れて、パ…
>>続きを読むこれからはじまる新しい生活、希望
その裏で今まで当たり前だったことが
少しだけ愛おしく尊いものに感じる瞬間
父と娘、互いにあっさりとしているようだけれど
互いのこと、わからないようでわかっている
そ…
娘が不安な気持ちを打ち明けるところと、最後のお別れの場面が特に好き。
引っ越したてのあの空気感だからこそ、自然とそういう話ができたんだろうな。父は娘を大切に思っているし、大人びた娘もなんだかんだ父を…
娘が別れの挨拶として手を振った瞬間の、父親視点で見る娘の姿があどけなく可愛らしくて印象的だった。普段は緩衝材のように存在するのであろう母親の姿が映されていないけれど感じられた。
普段会話が多い訳では…
filmarksでこの作品を知り、興味がわいて鑑賞!
いや〜、とても良かった。ほのぼのしてしまった。
父と娘の距離感と、パリの街並みと、娘のパリの新しい部屋の壁紙が可愛いのと、パリといっても、有名な…
・娘が見た目のわりに純粋で、イビキのうるさい父親を口笛で黙らせようとするのがお茶目だったり、父親想いの所があってベッドを譲ろうとしたり、最後父親の車に気づいてまた別れの挨拶をしに来るのが良かった。
…
美術学校への進学で、パリに引っ越すレア。
結構人見知りのご様子。
運転ガチガチやな😅
お父さんいびき💤デカ過ぎ
この微妙な距離感がリアルな感じの親子関係。
お父さんの一人暮らしエピソード、良かった…
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