このレビューはネタバレを含みます
売れない漫画家が殺人鬼と遭遇したことによって不幸にも才能を開花させてしまう話。
殺人鬼の狡猾さを表す為に警察を無能に描写していたのが残念な点だった。
しかし役者の演技レベルは全体的に高く、演出もスリ…
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現実がフィクションを影響する代わりに、フィクションも現実を影響するようになるコンセプトは面白かったです。演出も主流の映画のレベルよりは少し上を目指す努力も。ただ、内容も殺人鬼のキャラもかなりありきた…
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ラストは考察系か
てっきり漫画家と殺人犯が利害の一致で協力していき、警察に追い詰められたと思ったら、多重人格者だった!
系かと思ったら大外れ
てか警察の細かいところがリアル
現場変える前に写真撮…
映画「キャラクター」製作委員会