【一言で言うと】
「血と屍臭の“共作”」
[あらすじ]
漫画家のアシスタントをしている山城圭吾は、画力は高いが、お人好しな性格のためか悪役をリアルに描けない。ある日、圭吾はスケッチに訪れた一軒家で…
役者たちの演技はすごく良かった。
所々、ん??となる設定や場面があってストーリーは微妙だった。カッコよくて不気味なサイコパスを演出するために、そのために設定やストーリーの辻褄を合わせました…という…
2025年上半期で1番面白かった!!!!!
ただ割と早めに、子どもの診察結果は秘密ね→双子で4人家族になって黛に殺される、展開の匂わせがあったので、
もっと別の、実は両角と菅田将暉が同一人物?とか…
映画「キャラクター」製作委員会