SLEEP マックス・リヒターからの招待状の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『SLEEP マックス・リヒターからの招待状』に投稿された感想・評価

4.0

半分瞑想半分考えごとみたいな感じで面白く観れました。もしかしたら少し後期のゴダールぽい感じがあるかも。
クラブで朝まではもう興味がないのだけど、これは是非行ってみたい。

60分バージョンのCD持っ…

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AMAZON musicで、Richterの四季を聞いて、もっと聞きたくなって辿り着いた。 永遠な、不安定な、生の状態・・・ 
こんな公演体験してみたいけど、一人じゃつらいがパートナーは好きではない…

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4.3
日本でもできないかな…?
つられてこっちも眠くなりそうでした
面白かった

現地で生演奏が聴けた観客が死ぬほど羨ましい〜!
観客が各々寝具を持ってきて8時間ぶっ通しの音楽公演するっていうのはもちろん、会場が野外なのがまた驚き
仕切りも何もない野外を選んだのが凄い、それでもみ…

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2.0

新宿シネマカリテ。眠れるのは音楽公演、この映画ではない。じっくり聴かせる時間はほとんどなくほぼ全編喋り続け、つまり凡庸な音楽ドキュメンタリー。自宅のMoogが映ったあたりはガチ見したが▼DGみたいな…

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「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」は、映画音楽を手掛けていることで知られる作曲家マックス・リヒターの作品「SLEEP」に焦点を当てたドキュメンタリー。映画は、ロサンゼルスのグランドパーク…

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八日
2.0

眠りは究極にプライベートだと思っている。意識のない無防備な状態に陥るわけだから、それをさらけ出せるのは、守られた空間/関係性の中だけだと思っている。だから野外の、しかも屋根もない完全な「外」で、寝袋…

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3.7
何度目かの挑戦でやっと最後まで観れた最高の睡眠導入映画
コンサート死ぬまでに行ってみたい

とても独創的なアイデアだなぁと思うし、参加してみたい。
子宮内の音を再現した低周波の音色。
明け方にかけて少し変化していく音色。

この映画自体とても心地よいので、睡魔に襲われ、途中意識が飛んでしま…

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美波
-

昨年の秋だったか、とにかく眠りが浅かった時期にたまにこの楽曲かけて眠っていて、途中で夜中に目が覚めても雲の上を浮かんでいると同時に静かに沈んでいく不思議な包容力があって、眠りは引き続き浅かったとして…

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