アフリカン・カンフー・ナチスの作品情報・感想・評価・動画配信

アドルフ・ヒトラーと東條英機が実は生きていて、ガーナに亡命。そこで世界征服のための武闘会を開催し現地のカンフー青年それに立ち向かうという、どこからツッコめばいいのかわからないカルト作品。

日本在住…

• #劇場鑑賞2021-199
• #2021-日
• #うーん、この
• #一応、日本がメインの映画なのか…
• #ちなみにガーナの漢字表記は【加納】
• #〈バカ映画〉といって、普段は注釈付きで“褒め言葉です”なんて言ってるけど、これはガチのバカ映画
• #ハーケンクロイツかと思ったら卍だった
• #○○（国名）のイチローという触れ込みで来日する選手は外れが多い

東条英機とヒトラーが実は生きていてガーナで挌闘大会をやるといういろんな意味でギリギリな設定の映画。
ガーナアーリア人とかふざけた展開ながら強くなるための修行シーンなどは結構好き。
謎の関西弁の字幕な…

ヒトラーと東條英機が生き延びガーナへ亡命、そこで現地の人々を洗脳し世界征服を企むというB…いやC級レベルのバカ映画。

ヒトラーや東條が空手マスターで、側近のゲーリングが何故か黒人、字幕が関西弁だっ…

「ポンコツのイタリアは除外された」

不謹慎すぎて突っ込み放棄作品
嫌な気になる人が居ないなら良いのか……？！という感じ。
カメラワークはめちゃくちゃだが、しっかりアクション出来る方が演じておられる…

ガーナ人の吹替が関西弁という異色の組み合わせと安い特殊効果が独特なB級感を醸し出している。王道下剋上の過程でカンフーアクションが繰り広げられる中、荒っぽさが段々と癖になり結局最後まで見続けてしまった…