人がいなくなったあとの街を表現しているけどその街が機械的に動き続けているのを文明批判的に描いていた。
しかし、社会インフラは結局人が運用しているのに街が空になったからと社会インフラを無視できるような…
線と色
ひたすら機械はくるくるくるくる。
ロックダウン
観ながら、今何観てるんだっけ?タイトルなんだっけ?と思って確認したらなんかそのままだったからしっくり。
直前まで誰かがそこにいたかのよ…
My French Film Festival 2021
しつこくさらにすべり込み。これは見れてよかった。かなり好き。ロックダウンでひと気がなくなった世界で、機械だけが動き続ける…。ベートーベンの…
人が消えた世界で機械だけが動き続ける。
人が手を動かして生活をしていた時代だったら、人が消えたら道具も時間を止めるだろうけれど、生活様式が自動化されているから人が消えても道具たちは仕事を続ける。
「…
8分。
CGアニメ。
ベートーベン「月光」第一楽章にあわせて
機械の機械による機械のための映画(よくわからんw)
観ようによってどうとでも取れるので、
気が付けば、
何やら画面と対話してるような
気…
マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの短編作品。
街から人だけがいなくなった世界。一定のリズムで動き続ける機械。面白かった。人がいなくて機械だけが動いているというとすごく寂しい哀愁漂う世界を描…
【何故、寿司が回っているのか?】
ロックダウンで人がいなくなった場所を虚しく動く機械やモノを描いた作品。一発芸アニメだが、回転寿司の描写だけはいただけない。何故か、普通に寿司が回っている。『今際の国…