オキシジェンに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）

本作は、アレクサンドル・アジャ監督のフィルモグラフィの中でも、最も「静」でありながら、最も「息苦しい」野心作だと感じました。

物語の舞台は、低温ポッドの中だけ。主人公は記憶を失い、身体は拘束され、…

ポッドの閉所空間に1人ただでさえ息苦しいのに自分だったら精神崩壊…
記憶を取り戻さなければ…
全体的好きな展開出し自分的にはミスリードされたし面白かったです。
最後は見たかたにはハッピーに見えるかバ…

クリップしていた中から本作をチョイスしてU-NEXTで鑑賞。大好きなワンシチュエーションもの。 密室空間、記憶喪失、頼りはAIだけ、酸素の残量も少ない。そんな危機的状況からどう脱出するのか？そりゃ引…

ギルティ的な感じでずっと同じ空間の映像。
目を覚ましたら密室空間の中にいた女性。
自分が何者なのかすらも思い出せない、
そこで唯一の心の支えがAI。
だんだん記憶を蘇らせて自分が何者で何をしているの…

微妙な映画。記憶がない＋ワンシチュエーションのポッドと言う舞台で頼りなのが無機質なAIって言う設定はよかった。けど、盛り上がりに欠ける作品だった。
結果はハッピーエンドだったけど、
最初からコールド…

コールドスリープから何故か早めに目覚めてしまった女性の話。

低温ポッド内は徐々に酸素が減っていく。
自分は誰で何の為にコールドスリープしていたのか。

ある人の記憶が蘇ってきて、ポッドに搭載された…

マイケルベイ監督の「アイランド」じゃん。って思ったんだけど、あまり言及されていないな。
「アイランド」と「ゼログラビティ」に既視感を覚えた。足して2で割ったみたいな。

低体温ポッドと通信する人類、…