不器用だがまっすぐで卑怯なことや曲がったことは絶対にしない“町の名物男”ヤス。
昭和から平成、そして令和へ。
これは小さくてとても大きな家族の物語。
内野聖陽さんと佐藤健さんの親子、“日曜劇場…
親子の絆は目には見えるものだと思った。海で遊んだり、明を第1に考える親の姿だったり、明を励ましたり、お互い助け合ったりするところが、この作品の1つの魅力のように感じた。ひとつ驚いたのは北村匠海がパパ…
>>続きを読むFilmarksの試写会に応募して
観させていただきました。
親子愛を描いた、ハートフルムービー。
話自体はベタかなという感じもするけど、それが全然良くて。
田舎ならではって言ったら、ちょっと失…
色んな家族の愛のかたちが詰まっていて良かった。特にタエコに娘が会いに来るシーンがたまらなかった。薬師丸ひろ子さんの演技が光る。
夜の海で和尚がアキラに伝えた言葉を覚えていたのかは分からない。けど我…
父と息子のとってもいい話だった。
セリフが3箇所くらい泣きそうなところがあった。
母が死んで、何が何だか分かっていない子供が雪が降る海の下で父親に抱っこされてるシーンがあった。お腹は父親がいるからあ…
不器用すぎる父親とそれを支える優しすぎる周りの人と、知らぬ間にたくさんの愛に包まれて育った息子のストーリー。
父はぶっきらぼうな言い方しかできないけど、誰よりも息子を大事に育ててきたし、母がいない…
©2022『とんび』製作委員会