今日鑑賞済み
映画館-・その他1回
ヤスとアキラ・親子の絆感動の物語。
✍🏻感想述べます。
映画館で予告を観た時から絶対泣けるだろうなと思って映画館に赴こうかすごく迷った作品。
ということで家で…
不器用だがまっすぐで卑怯なことや曲がったことは絶対にしない“町の名物男”ヤス。
昭和から平成、そして令和へ。
これは小さくてとても大きな家族の物語。
内野聖陽さんと佐藤健さんの親子、“日曜劇場…
大泣きを誘うような仰々しさがなくて好印象。人情のかけがえのなさをたしかに伝えるドラマに感動した。
背中に置かれた手の温もりのように、命をあたためてゆく人たちの魅力が大きい。阿部寛を筆頭に安田顕、薬…
原作未読。
ドラマ版未視聴。
地元がロケ地になってたので、単なる興味で鑑賞。
年代が前後するので、若干考えながらだけど、集中して観ることができた。
うまい役者さん揃いだったし、引き込まれた。
…
岡山県出身の重松清の小説が原作。ほぼ岡山ロケってだけで楽しめる。不器用ながらまっすぐ育てる父親の愛情と周囲の優しさに感動。かれこれ25年以上も父親に会っていない自分⋯このまま会わずに父の訃報を聞くと…
>>続きを読む重松清さん原作の映画化では『ステップ』が自分ではビックリするくらい泣いてしまったが、今作はそこまで感動はなかったがじんわりくる良さがあった。
特にラスト近くの喧嘩のシーンはじわじわと沁みてきました。…
Amazon primeであったので視聴しました。
まさに家族愛って映画です。
もう序盤から泣きっぱなしでティッシュ1箱無くなりました。
主人公のヤス(阿部寛)の不器用ながらも真っ直ぐな気持ちがとて…
©2022『とんび』製作委員会