このレビューはネタバレを含みます
ドラマを観てたり、原作既読だったりで、ダイジェスト版みたいに感じた。ドラマや原作で気になったかどうか覚えてないが、東京の大学に進学するにあたって、そんなに大袈裟に考える?世間には親ひとり子ひとりで、…
>>続きを読む試写会にて亜紗美ちゃんと鑑賞。
めちゃくちゃ泣いた。
息子のナレーションから始まる。
ある1人の父親の話。親子の話。
主人公、市川安男(ヤス)は運送業者で働き、やっさんと呼ばれ、街の名物男。
…
公開前にあんまり詳細なことは書けないので今はとりあえずこれだけ書いておきます
阿部寛がまたケツを出していました
あと、子どもが生まれることをめでたいと思っているのがよくわからなかった。
この役…
初試写。(最初の10分見逃したけど)途中まで、北村匠海が出てくるまでは完璧で、ずっと震えていた なんだろう、風景と人物のバランスとかモンタージュによる驚きとかは三隅研次映画を観ているような興奮に近…
>>続きを読むどこか自分と重ねてしまい、周りで見ていた方とは違う意味で泣ける場面が多くありました。
女子高生目線からだとクスッと笑えるところが多く2時間半飽きずに楽しめました。家族愛ってどこまでも素晴らしいし憧れ…
このレビューはネタバレを含みます
イオンシネマさんの試写会で拝見いたしました。the昭和の映画でした。おもしろかったし構成も良かったしいい意味で昔の映画でした。キャスティングも好きでしたし出てくる夫婦は大体年の差で少しびっくりしまし…
>>続きを読むいい意味で昭和の映画でした
今から思えばイエティとか(出てこなかったけどツチノコとか)真剣にテレビで放送してて面白かった時代だなと思いました
阿部寛を始め役者さんが良かった
みんなで子供を育てると言…
とんびを観ている時、ふと自分と自分の周りとを重ねるときがありました。
それは22年間生きてきた中で嬉しいも楽しいも寂しいも悲しいも怒りも、色々な感情をしてきたのだなと感じました。
そんな時はいつも周…
『とんび』製作委員会