サイレント末期の謎の映画クリエイター、チャーリー・バワーズの奇想天外なファンタジー・コメディ。実写+ストップ・モーション・アニメ作品。
愛する女性の父が経営するレストランを訪ね結婚の承諾を得るつも…
1926年という時代の
機械化のイメージが、良いね〜
人の手もちゃんと加わりながら(ボタン押し)、人の手をしたロボットが働くの面白い。
でっかいホースから受話器とメニュー表が垂れ下がって注文。今で言…
アメリカの23分短編映画。
短編アニメーション『とても短い昼食』の効率化アイデアをそのままにワンオペをストップモーションアニメーションと実写で魅せる。
機械的な描写の中で無機質なものに生命を吹き込…
『NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇』で鑑賞。
アニメーター時代の『とても短い昼食』のアイデアを元により物語性と得意な面白さでまとめたサイレントのコメディ。『たまご割れすぎ問…
【NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇】企画より。
本人主演の実写モノクロ・サイレント喜劇。
ここまで観てきて気づいたのは
・チャーリーは卵が好き。
・チャーリーは飲食…
豆植えたら豆の缶詰の木になるのか
牡蠣は自分でエキス提供しててえらい
ホースからテーブルクロス出てくるの気持ちいい
爆発したらおもしろいと思ってるじゃん。おもしろいよ。
虎の絨毯って頭のとこ…