サイレント映画時代末期の1920年代後半、実写のスラップスティックとストップモーション・アニメーションを融合させた短編映画を20本製作した、チャーリー・バワーズ。
『たまご割れすぎ問題(Egged …
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超忙しいレストランで皿洗いの新人バイトと勘違いされたバワーズ、とりあえず流れに身を任せて頑張るのにうまくいかず先輩たちがストライキ!
ワンオペの挙句の果てに店を爆発させてしまうバワーズ。いいぞ、おれ…
『たまご割れすぎ問題』に続き、今回も奇想天外な発明を繰り出すバワーズ。
今回はレストランをワンオペで切り盛り!
子どもの頃の夢を具現化したような造形のマシンと、ストップモーションで働くシュールな食…
【このレストランでは種から料理を作ります】
今回の企画はセットリストが素晴らしく、『たまご割れすぎ問題』の次に、たまごをプレゼントとして渡す本作から始まる物語を繋げたのにニヤつく。好きな人の父親に、…
発明中毒篇
ナメクジのように床を這う生牡蠣と外側から作られるウェディングケーキ(胸焼けレベルのクリーム量)が最高。機械化レストランにさらりと対応する客人の順応性も最高。見習いたい。
結婚したいの気…
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女の子の父に認めてもらうためにバワーズが全自動レストランを作り出すお話。
全自動の中身が今でも通用しそう。テーブルの呼び出しボタンとか。肝心の料理が作り出されるラインも発想が飛んでて楽しい。豆がな…