再上映を繰り返されていますがなかなか見られず、今回念願叶って鑑賞することができました。
とある中学校の2年生のクラス全員に密着しているドキュメンタリー映画です。写されている人物は全員実物として存在し…
5月に見たいと思って調べたら2日前まで上映してたのを逃したと知り、悔しい思いをしてたのだけど、まさかの目黒シネマが上映してくれた〜👏
見れて嬉しい。クリープハイプの栞がいい。
見てて、自分はどう…
2025年7月3日キネカ大森にて『大きな家』と名画座2本立てで3年ぶり2回目の鑑賞。
少年少女みんなかわいい。一番の至福はホワイトデーの人生1緊張するシーンですね。お前ら2人は別れるまで毎年年賀状…
みんな何だか大人っぽいでもまだ子どもっぽいでも色々ちゃんと考えてるしでも現実よりは理想を見ているし、、あの頃を懐かしむ気持ちにはならず、ただ無性に羨ましくなった。心に残って忘れられない言葉がいっぱい…
>>続きを読む14歳、あの頃に過ごした世界は本当に狭い。
しかしあの頃、そこが全てで、閉鎖的だなんて微塵も思えなかったはずだ。
窮屈さを感じられていたならば、自分がどう生きていたいか、誰と生きていたいかを考え始め…
後悔ばかりが膨らんで、年だけ重ねて大人になってしまった私たちに送る。愛おしい時間。泣けて泣けて泣けてしまった。学生の頃の記憶はほとんど無いけれど、私にも大切な瞬間があったと思いたい。本当に素晴らしい…
>>続きを読むキラキラしているかと思ったら現実はそんな事もなくて痛みもある映画だった。
14歳って意外と大人で、何かを悟っていたり、何かを諦めたりしていたのが驚いた。
私が14歳の時は何を考えてたやろう。
自…