テレビゲームの父、ラルフ・ベアとゲーム黎明期からアタリ社によるゲーム業界躍進、アタリショックを経て任天堂のゲーム業界復活劇、vs セガとして描かれるレーティング制定、CD ROMでグラフィック向上さ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ゲーム黎明期から昨今のゲーム業界までを追ったドキュメンタリー。
ラルフ・ベアの世界初のテレビゲームもどき(ちなみに本当の意味での世界初のテレビゲームは1958年にアメリカのブルックヘイブン国立研究…
このレビューはネタバレを含みます
「ヒストリーチャンネル」で放映されたドキュメント。面白かった。
ゲーム機の変遷をアメリカ側から追えるのが面白い。
この手の作品は「回顧趣味おっさんの濃い話」だと救われないので、テンポよく事態を追…
このレビューはネタバレを含みます
アタリの栄華と没落からPS登場あたりまで。
後半は「セガvs.任天堂/Console Wars」っぽいけど最後は本作のほうがすき
気持ちよくまとめられてて楽しかった!
「衝撃的な映像」って何?っ…
テレビゲーム業界の勃興機から、任天堂、セガ、プレステに至る流れを描くドキュメンタリー。
これまで知らなかった勃興機の状況がよくわかって面白かった。
そのほかにも、アタリ社のできた頃のめちゃくちゃぶり…
おもしろかった!!
アタリから始まりセガ、任天堂、ソニーPSとゲーム機の進化、会社同士の争いが凄い。
アタリのインベンダーゲームに夢中になり、セガをちょっと楽しみ、親子で任天堂、PSを楽しみ、とゲ…