「白い牛のバラッド」裁判で冤罪を生みだしてしまったら、裁判官は個人で責任を問われるのだろうか。この映画、本国では問題視されて、3回しか上映されていないと書いてありました。良い映画だし、考える材料にな…
>>続きを読む結局旦那さんが亡くなってなかったらお金にもお家にも困ることもなかったって思うと、どれだけ尽くされても許せないよね‥
そして、本当のことを言わないことも大きな罪
母親も娘に対して本当のことを言えてない…
起こった事件もしんどいのだが、そこから彼女を取り巻く社会によって引き起こされることの方がよほどしんどい。
おそらく死刑制度に対する問題提起が主題なのだが、我々にとってはイスラム社会の在り方の方が目…
冤罪で死刑執行も「神の定めた運命」
「神が決めた。人は誰でもいつかは死ぬ」。
なんでも神のおかげ、神のせいにして生きていたら自分の意思は?考えず恨まず神の定めたこと、と捉えるのは楽ですよね。と、思…