アマプラで何気なく観た『リーファー・マッドネス 誘惑の扉』、そんなに面白くはなかったけど気になって、調べているういちに辿り着いた、1936年アメリカ政府が制作した原作となる本作。
しかも、Youtu…
マリファナや薬物中毒への不正確さには問題があったとしても、いわゆる搾取映画としての最低さは、今の時代から見るとさほど感じないかなー。
だって、昨今のネットニュースの内容や釣りタイトル、SNSの炎上…
カルト映画の古典である
最初からエクスプロイテーション映画として作ろうとしたのか教育映画として作ったのにおかしくなってしまったのかよくわからないが、女優の太ももを強調して写すシーンが結構初めの方にあ…
麻薬ディーラーを営んでいる男女が、前途有望な学生たちをマリファナ中毒へと誘い込んでいく。「子どもたちに伝えよう」をスローガンに掲げている教会により製作された、「反麻薬」のプロパガンダ映画。
端的に…