小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を映画化。主人公の高校生・安藤純は、自分がゲイであることを周囲に隠して生きている。あるきっかけでBL好きの三浦紗枝と付き合うことになるー。
神尾楓珠…
オンライン試写会にて。
近年LGBT問題を取り扱う映画が多い中での良作だと思う。
最近この問題ではないが【理解して】ということをよく耳にする。
理解≠受け入れるではない。
そして、公平を詠う人が受け…
試写会にて。
みんなが心の中で持っている
違和感やモヤモヤを
しっかり言語化してくれている作品
「複雑なものを無視して世界を簡単にしたくない」
そう純が呟いていたからこそ
紗枝は向き合う覚悟を持…
クラスでディベートはどうなのと思ったけど。あのディベートが無ければ4!
渡辺大知さんは腹立つ役を演じるのがお上手で…(褒めてる)。若草物語の時も終始イライラする部分が多かったけど、今回も素晴らしかっ…
クラスで話し合うシーン、グロすぎた。思ったこと言ったら教師に怒鳴られるの、本当に気分悪い。
あなたのことを他人事にしたくないって良いな。理解したふりが一番悪質だと思った。
彼が作った壁は自分を守…
メインキャラみんな能動的でいいな
三浦さんみたいな自分の意見はっきり言えて、大切な人を大切にできる、思いやりのある人なかなかいないよ…なりたい、、
結局、向き合って考えないと、他人事なんだよなー
わ…
(c)2021「彼女が好きなものは」製作委員会