1970年代、ソ連の占領下にあったエストニアでは同性愛が違法とされていた。
本作を手掛けたペーテル・レバネ監督は同性婚への理解を深めるため、10年間にわたりロビー活動を行なった。
その努力が実り、…
なんで同姓と関係を持つことがそんなに嫌悪する対象となってしまうのか理解ができない。
抑圧された環境だからこそ際立って2人の愛が儚くて美しくて辛かった。
セルゲイの目がすごい綺麗。
モスクワの景色好き…
旧ソ連占領下のエストニアの軍隊が舞台で、同性愛は発覚すれば5年以上の強制労働収容所送り。バレたら終わりと言うスリルに加え、苦しい思いとは真逆な美しい背景に心が揺さぶられました。ラストの主人公の言葉が…
>>続きを読む本編は特別な印象はなかった。
よくある「抑圧された時代の同性愛もの」だなと思いながら観ていた。
でも、エンドロールで実際のセルゲイの写真を見た時に実話なのを実感して悲しくなった。
二人が生きている…
このレビューはネタバレを含みます
とにかく二人が美形過ぎてとても画になる…どっちつかずなロマンはクソとか、そんなん感じさせないくらい美しいんですわ…
そして最後の手紙…ずるいだろボロ泣き
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