ハビエル・バルデム演じるアントン・シガーがめちゃくちゃ怖い。
サイコパスが出てくるハリウッド映画は山程見てきたけど、「ノーカントリー」は一味違う。
シガーには感情がある。
知能もある。
だけど、その…
ハビエル・バルデム怖すぎ。
平たく言ったらサイコパスなんだけど、そんな平たい言葉でまとめたくない得体の知れない怖さ。話が通じないし感情が読めない、予測のつかなさが不気味。
人生って主人公補正もないし…
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シガーがとにかく不気味。
自分のルールと流儀が絶対で、情もなく淡々と人を殺める。
家畜用の屠殺銃やコイン投げ、理解不能な様は人というより災害か何か。
そんなシガーに必…
主人公の死は映りすらせず呆気ない。予感を裏切る展開がずっと続くのは、物語の常識からは外れているが、現実の不条理に似通っていて、これが映画として成立しているのが面白かった。理路整然の真逆とも言える人物…
>>続きを読む「いーや賭けたさ、もう大事なもんを賭けてる気づいてないだけさ。」
なんか店員とアントンのコイントスパートの会話なんか好き。
あれキャトルガンという家畜を屠殺に使う器具なのか。
ただの高圧空気洗浄…
正直、観終わった直後は「え、どういうこと!?」と戸惑いました。ひと言で表すなら「なんじゃ、こりゃーー!」という映画です(笑)。
主人公だと思っていた男は画面の外であっけなく死に、期待していたクラ…