劇団スティックの座長ナイツの塙さんの棒演技見たさという、かなりのレアケースと思われる動機から鑑賞。
ホントすみません。邪すぎる動機でした。
大義くん、本当にたくさんの人に愛されていたのですね。
ラ…
実話というのもあり、めちゃくちゃ泣きました。
二十歳で生涯を終えてしまうなんて、あまりにも早すぎる。
『今を生きる』って本当に大事なこと。
葬儀で164人も集まって演奏したところ、泣けました。
…
「大義の魂に音楽を聴いてもらおう」
顧問の高橋先生の呼びかけに、告別式に164人の吹奏楽部員が集まり、そこで奏でられたのも「市船soul」。これまで仲間の背中を押し続けてきた曲が、大義を天国へと送り…
夢と希望と才能を持った若者の早すぎる死は辛い。
良い仲間、尊敬する先生、温かい家族に囲まれて、音楽を後世に残し、素晴らしい人生だったと思う。
実話であること、学校名、本人の名前もそのままで描かれてい…
ガンの転移の手術を何度も受ける大義が「なんで俺だけこんな目に遭わなきゃならないんだ!」と叫ぶシーンは、心がズキズキして悲しくなった。
この話が実話なので、こんなに夢も希望もある人が若くして死なない…
佐野晶哉くん目当てに見に行った。
最初の自殺を試みるようなところでは思春期ならではの悩みとか何も考えたくなる感じが表されてて良かった。
神尾くんの病気に苦しむ姿が上手くて私もぐっと痛くなった。
お葬…
「20歳のソウル」製作委員会