うみべの女の子のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『うみべの女の子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

純粋儚い恋愛映画!だと思って鑑賞し始めたので前半は、何を見させられてるんだろうという気持ちに、、、
けど、だからこそ、最後の10分とかの、高校生になって少しだけ大人びた小梅の魅力が際立っていたんだろ…

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原作のはっぴいえんどのくだりすきだったからこんなにメインでつかっててうれしい 主演のふたりはいにおの雰囲気すぎる素晴らしい
浅野いにおは漫画で読んでるときは結構嫌いな気がするときと割と好きかもと思う時があるんだけど、この映画だと好きと思う瞬間が特になくて終始ちょっと鼻につくというか 俳優の人は全然悪くないんだけど
男の子の素朴さと儚い感じが良かった

女の子自分勝手だなと思ってたから最後でキス拒否られてスッとした

お互い最後まで好き同士だったってことかな

2000年代の郊外(「うみべ」の町)で思春期を過ごしたわたしたちの物語が現代を舞台に展開される。大人に聞かれれば「なんでもない」としか答えようのない地方の複雑さが丁寧に切り取られていた。「風をあつめ…

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前提として原作が漫画のなかでトップレベルに好きだからこそ、その雰囲気を映像化できてることが嬉しい
なりより風をあつめてが映像に合わせて流れる喜び



好きだけど未来が見えない、ってことあるよね。。
何度も痛くて儚くて胸が張り裂けそうになった。

「中の下」と「穴がついてたら良い」と呼び合い蔑んで、お互いが持つ別種の寂しさをお互いで埋め合ってた…

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小梅といるときの磯辺は中二病で陰気で孤独で呪い!死ぬ!とか言うヤツだったのに、「運命の女の子」と出会ってからの変わり様ね^_^
都合よく使ってたつもりだったけど、最終的に振り回されてたのは私でした、…

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前半は性描写ばかり目立ってたけど後半なにるにつれ人には人の乳酸菌だよなって思って見てた


おっぱい

こじらせた思春期が痛々しいのと苦しくて吐くかと思った。
変なところ見て、かっこつけた煽りするのも
コウメに怒鳴り散らすのも
コウメのもじもじ正直に話せないのも
誰にも言えない事も
全部思春期という感…

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