“人は信じたいことを信じる”とはまさにこのこと。
ニューヨークの老舗ギャラリーに謎の女がロスコやらポロックなどの未発表の小ぶりな絵画を持ち込む。「守秘義務があるからこの絵の持ち主は明かせないが、相…
いろんな人の顛末がおもしろかった
人の心理を理解して稼ぐことに長けるってことをあまりにも考えてこなかったのでもうちょっと考えた方がいいなと学ぶ。もちろん詐欺はあかんけど。
ブランドや見栄を求めて、騙…
最近はアートそのものの美しさじゃなくて、単にブランドや資産として見てる人が多すぎる気がするなー
マークロスコの良さがわからない私にはアン・フリードマン氏が頑に本物だと言い張る姿勢がやや不快だったけ…
アンフリードマンを悪者にしている感は否めないし、彼女も彼女
ただ自分の行いを正当化したくなる、欲に目が眩む、というのは誰もに起こり得るリスク
そこからは誰の指摘も攻撃と映ってしまうのだろう
彼女も…
1846年創業で165年の歴史を持つ老舗ギャラリーであったノードラーギャラリーがジャクソン・ポロック、マーク・ロスコなどの作品の贋作を販売していたとして2011年に閉廊し、10件の訴訟が相次いだ。贋…
>>続きを読む贋作アート事件のドキュメンタリー
ばあちゃんメンタル強すぎて草
アーミーハマーの父親っていうレビューみて、おもしろくて調べた結果。
ハマー家がおわってる、アーミーハマーも姿消してたの森
アートが高…
【老舗画廊ノードラー米国史上最大の贋作事件】
芸術作品の価値をお金に置き換え、安く手に入れ、高く売るという考え方がそもそも品がない
それを買う人々は、ブランドの威を借りて価値ある自分になるという…
贋作を巡る議論が興味深い。
贋作か、本物か?贋作として意図的に作られた又は意図的に売られたのか?
画家のサインを入れると贋作目的であることを初めて知った。
贋作と分かって流通させるのは本当にやめて欲…