原作小説を借りた次の日に映画化の情報解禁、という個人的に(勝手に)運命を感じていた作品を試写会にて一足先に鑑賞!
なのですが、借りた小説は仕事の忙しさで結局読まないまま期限を迎え泣く泣く返却…。
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題名の意味に感動。回収の仕方も最高。
親の愛をすごい感じて、自分と重ねて涙止まらなかった 。
最後の色々話すシーンは涙無しでは見れない。親がどれだけ子を思ってるか、血の繋がりではなく、深い愛がそこ…
皆泣いたって言ってたから見たけど、全然泣けなかった。お母さんが子供思いなのは分かったけど、色んな人と結婚して振り回されるのってどうなのかなーって思ってしまった。考え方の違いかな、期待しすぎちゃったの…
>>続きを読む©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会