人間関係は「船」に似ていて、「ノリが合う」「趣味が合う」「話が合う」、そういう「同じさ」が「同じ船に乗れるか」を左右する。
優子は病気を抱えていたため、水戸と「同じ船」に乗ってブラジルに行けなかっ…
ママにはずーっと長生きしてて欲しいのって言うシーンが回想された瞬間から涙
笑っていれば色んなラッキーが転がり込むっていう音葉のおかげで、愛のバトンを落とすことなく繋げることができたんだね。
泣…
最初は愛が曲がった
美しさを武器にした嫌な女だなとしか思わなかった。
器用じゃないかもしれないけど、この人なりの精一杯の愛が詰まった育て方だったんだなと思った。
周りから見たらバカにされそうなもので…
物語 1点
配役 7点
演出 2点
映像 5点
音楽 5点
---合計20点---
評判が良いので観に行ったが、かなり期待外れだった。まず、ストーリーに意外性が無い。そして何より、梨花が自己都合で…
最後の場面の言葉を聞きながら、だからこのタイトルだったんだな、と、しみじみ思う。
身勝手で自由奔放に見えた梨花さんだが、その裏に隠された事実があったとは。うまく辻褄が合っていて、原作の瀬尾まいこさん…
本屋大賞を受賞した原作が映画化…ごめんなさい、どこが感動するのか私にはわからなかった。ラストで感動の方向に持って行かれても、冷めた目で見てしまった。だって無責任すぎない?親として。全部結婚して解決し…
>>続きを読む大好きすぎる石原さとみ目当てで見たらめちゃくちゃ泣ける映画だった
主要キャスト陣が良すぎる〜〜
時系列や伏線回収の
点と点が繋がる瞬間がすごい
不器用なひとたちの愛情に後半ずっと泣いてたんだけ…
©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会