印象に残りませんでした
娘の育つ環境を整えるのに高レベルな男性を捕まえてニコニコして生きていく話。たまたま良い相手のため、大きな壁はないがお母さんの死に目に会えず亡くなってしまう、その時に娘には結…
んーー、少しくどいし、期待していた深みはなかった。"女性"の扱い方が少々古い。
石原さとみ演じる母は血の繋がりよりも心の繋がりを感じさせてくれるでとてもあたたかく優しい存在だった。しかもめちゃくち…
このレビューはネタバレを含みます
基本的に悪い人が出ず、家族思いのいい人ばかりなんで安心して観賞できる佳作です。石原さとみさん演じる梨花さんには不自然さを感じつつもまんまと欺かれました。
最後のセリフは過剰で、かえって作品の価値が下…
なんか、すごく無理をしている映画だなと思いました。
筋書きが不自然すぎるのです。「作った」感が濃厚。
無理に定型の「感動」に持っていこうとしているけれど、そのために逆に作為感が前面に出てしまっている…
全部予想通りだったし、最後にタイトルの意味がわかっておぉ~となったくらいだったのに、ありえないくらい泣いた笑
誇張無しに後半1時間ずっと泣いてた。
自分でも何がどうしてこうも泣くのかわからず、どうい…
優子がみいたんになったり父親が自分の意思でブラジルに行ったりなんでこんなに変に改悪してるんだよ…担任の先生も思いやりない人になってる
原作の繊細さや愛情が全く無くなってる。薄っぺらすぎる。
漫画の実…
©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会