普段はおとなしくて内気そうなのと、家のインテリアに尖ったアートとか楽器とか一切ないとこがまじ好きってなった。
子供の頃に記憶を無くして親に申し訳なく思って涙ぐんでるシーンとかよかったし、幼少期に病気…
ピストルズ時代の正当な報酬を得られずに苦心したPILの結成から一躍時代の寵児へそしてスパイナルタップよろしくな裏切り、焦燥、疲弊、離合集散からのリタイア、子育て(?)からのライフワークバランス再考そ…
>>続きを読むピストルズはそこまで好きでないのですが、PILが大好きなのはジョン・ライドンの音楽活動に対する姿勢に共感できる部分が大きいなぁ、と再確認できました。パーソナリティというよりはミュージシャンとしての彼…
>>続きを読む特にどうと言うことないただの記録映像だとは思うけど、それ残すことに大きな意義はあるっすよね。
サーストンはじめ他のミュージシャンたちの一見ちゃんと話してる感じは、胡散臭さしかなくて逆にいい。もーちょ…
ピストルズの"Bodies"はいつ聴いても衝撃走るし、著作の"Anger Is an Energy: My Life Uncensored"読んでからUKロック史上1番賢い人やと信じてるジョン・ライ…
>>続きを読むジョニー・ロットンからプログレの敗北を悟ってテクノポップを始め、ジョン・ライドンに触発されてそれすらあっさり捨てた某音楽使いは言いました。
「他人を喜ばせる最終手段は自分の好きなようにやることである…
アナーキーで粗暴で社会の敵となったピストルズの解散後、"ジョニーロットン"と再び名乗ることは許されず、ジョンライドンとしてPiLとして、ロックンロールを脱ぎ捨てたその先の改革の歴史。ジョンライドンの…
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