姉が婚約したのは、絶対に許せない男だった。
事件の本質よりも、村社会の閉鎖的な状況を上手く映像化しているな…と感じました。調べてみると、原作は舞台作品。確かに河合家でトラブルが起きていましたが、言…
萩原みのりと木口健太目当て。あと劇団の映画化は面白いことが多いので期待したのですが、ここれ終わるの?という中途半端なラストだったかな。成れの果てはもっとその先にありそうなのに。あすみの本性の出し方が…
>>続きを読む今まで観た映画の中で、終わり方が一番不気味だった。
あすみが終盤妹サヤへ向けた「“あの人なら取られないと思ったのに”」という一言にすべてが凝縮されてる気がした。
サヤに対する強い劣等感があったから…
登場人物みんな怖い。
それぞれに怖さがあって人間味溢れてた
忘れたくても忘れられない事なんてあるやろ
それを分かってて、忘れるようにすればいい的な意見だけはほんとにクソだと思った。
やられた側は思…
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