ずっと観たかった本作をDVDで、今更ながら初鑑賞。名作と言われている作品なので、期待したが、どの登場人物にも感情移入で…
>>続きを読む歩き慣れたこの世界は、どう見えるのかな―― 不登校の息子が世間から断絶されることを恐れる検事の啓喜。ひとつの秘密を抱え、自ら世間との断絶を望む寝具販売員の夏月。夏月の中学の同級生で、夏月と…
>>続きを読む恐ろしい呪いに娘を失うことを恐れ、その恐怖に立ち向かうべく、ルオナンはカメラを回し、自分の過去を語り始めます。
台湾でホラー映画としては空前の大ヒットとなった話題作。 なるほどこれはヒットするのも分かる。 「人に伝えて」こそ意味が…
>>続きを読む『光のほうへ』が力作だったので、トマス・ヴィンターベア監督をしばらく追ってみたくて鑑賞 んーーん、これも素晴らしい💫…
>>続きを読む看護学生の“孫”は、ひょんなことから田舎に住む祖父母に会いに行く。久しぶりの再会、家族水入らずで幸せな時間を過ごす。しかし、どこか違和感を覚える孫。祖父母の家には「何か」がいる。そしてある…
>>続きを読む人間のきもちわるーーーーーいところを凝縮したような作品でした。 これくらいの人数の団結力ってのは1番強いのかもしれな…
>>続きを読む世界中で愛されているおとぎ話のその先には、衝撃の結末が待っていた―――。
2011年、アメリカ、ファンタジー+ホラー。 雪景色に赤いマントが映えますねぇ。 村に住むヴァレリー(アマンダ・サ…
>>続きを読む男同士で狩猟を楽しもうとスコットランド北部へ出かけた幼なじみの2人。だが週末の旅はたちまち悪夢に転じ、人としての本質を揺るがす耐え難い試練が待ち受ける
題名の通り、主人公たちの選択が、ことごとく間違っていき、ドンドンと窮地に追い込まれていく。 原題の「Calibre」…
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