べイビーわるきゅーれの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『べイビーわるきゅーれ』に投稿された感想・評価

すごく良かった!笑。正直言うと、見る前はあんまり期待していなかった。メインビジュアルやあらすじから受ける印象が、ちょっとチープっぽい気がしていて、お子ちゃま向けなのかなーと思ってしまっており。でも、…

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2024年65本目。
阪元裕吾監督による"ある用務員"のスピンオフとして生まれた作品。
"ちさと"役の高石あかりさんは舞台鬼滅の刃の禰󠄀豆子役だそう。

そこまで有名ではないのに、映画ファンへのウケ…

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ベビわるの1作目。
新作公開前に予習として2回目の観賞。

初見より楽しめた。
ノリがキャラがわかっているので内容に集中できた。
この1作目は2以降にないヤクザ映画ような独特な雰囲気があるように思う。
大輔
4.3

"殺しは簡単、暮らしは散々。"
"あたしらナメたら、殺すよ?"
"フツーに暮らすのってそーとームズい。"
"つーか、フツーってなに?"
"これでも、うちら殺し屋だから。"
"JKだけど、殺し屋やって…

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アクションパートと日常パートの差が激しすぎる。日常パートはわりと緩めの笑っちゃうぐらいの脱力系なのに、アクションパートが凄すぎる。伊澤彩織さんと三元雅芸さんのシーンは本当に日本の映画化って思うぐらい…

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とうとうNetflixでも配信が始まりました。
思ってたよりアクションシーンは少なかったけど
ラストの伊澤彩織さんのバトルシーンは迫力満点でした!

阪元監督の作品は『ある用務員』を初めて観たのです…

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監督・脚本・編集 : 阪元裕吾
アクション監督 : 園村健介
撮影・照明 : 伊集守忠
音楽 : 松原憲
出演 : 髙石あかり、伊澤彩織、他

社会不適合者な殺し屋の少女たちが、社会になじむため奮闘…

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二人鑑賞。
(以前夜中に一人観たレビューを編集しようと、誤って消えてしまい…どうせならと言う事で、妻を誘って再鑑賞)


妻は今回が初観。


少し老け顔の18歳_高石あかりと
かなり童顔の27歳_…

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BK477
4.0

~社会に順応できない者は敗者なの? 社会に順応できない者はどう生きたらいい?~

本作の感想文としては、内面的な感想と、表面的な感想の二部構成としたい。

【表面的な部分の感想】
あるようでなかった…

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