観ようと思ったきっかけはパンフレットが欲しくてだった。自分は短歌や詩を書くのだけど、今回のパンフレットには詩人の谷川俊太郎さん、歌人の岡野大嗣さん、木下龍也さんといった実力者がパンフレットに作品を寄…
>>続きを読む期待して見たけれど、映像がシンプルすぎるが故につまらなかったです。さつきが泣いた後に突然ご飯屋のシーンに移り変わって食べ始めたり、突然お茶を3人で飲んで、そしたらまたシーンが切り替わり今度は場所が変…
>>続きを読む大切な人を失った人間が再生の入口に到るまでの話。
「感想」
私は個人的に本作の雰囲気が大好きです。
10代や20代の頃を思い出しました。
そして本作のような映画を作り出す事に心血を注いで取り組む姿…
小松菜奈さん目当てで鑑賞。
評価があまりにも低いんで菜奈ちゃんだけを観に行こうという気持ちで映画館に向かったけど酷評するほどではなかった。
映像は美しいし、それだけでも観ていられる作品。だけど文学…
内容は普通かな?
短編小説が原作だから難しいのかなぁとか思ったり。
小松菜奈が好きなので、それだけの理由で見たんだけど、全部が可愛いかった!
服も可愛くて、こんなに原色が似合うのは小松菜奈だけだ〜…
・黒装束の臼田あさみ、いい意味で温度感がなくてよかった。特に川の向こう岸を歩いているシーン。
・「おなかすいた」の納得感。感情を発散させたときにはじめて向く意識。(うどん、天ぷら問題)
・月影の…
この映画は面白くなかった
なんと言っても冗長な語り口で
セリフが説明的でまるで説教でもされてるかのように聞いてて楽しくない
ロケ地がめちゃくちゃ地元だったので
そこは親しみを感じたのだが
どうにも内…
小松菜奈を大画面で観る機会を逃すまいと鑑賞。
鑑賞中、鑑賞直後、???がいっぱい浮かびましたが、1日経つとそういうことかなあとじわじわ咀嚼できています(理解力が乏しいだけ)
恋人を失ったさつきが…
アートを盾に客から逃げるな
鬼越トマホークというコンビ芸人がいる。
彼らの代表的な芸といえば、突然に喧嘩を始めて慌てて止めに入った第三者に、的を得た罵声を浴びせるという芸だ。
彼らがジャルジャ…
©2021 映画『ムーンライト・シャドウ』製作委員会