ムーンライト・シャドウのネタバレレビュー・内容・結末

「ムーンライト・シャドウ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読。
よくわからないという評価が多かったので身構えながら観たけど、ストーリーとしてはシンプルだった。
ただ、何を意味するのか解釈が分かれるような要素はあったので、そこがわかりにくいといえばわかりにくいのかなと感じた。純文学的な作品。
川や井戸など、水の流れに着目して読み解くとおもしろい。原作も読んでみたい。

キャストとしては、やっぱり主演の小松菜奈ちゃんは最高だった。彼女のアンニュイな雰囲気が役や世界観にすごく合っていて、小松菜奈ファンとしてはそれだけでも大満足だった。
ファッションやメイクにもこだわりがあって、ビジュアルや雰囲気だけでも楽しめる作品だったと思う。ブルーのマスカラや赤いコートなどなど、すごくよかったな…。冬が似合う女優さんだなと感じた。
あと、たしか他の作品でも思ったけど、走る姿が美しい笑 運動神経がよさそう。

登場人物たちは皆お互いのことを大切にしていて、穏やかに話し合っている感じが心地よかった。これも原作未読なので確信を持っては言えないけど、インターネットが普及してない時代だと思うので、そこも少し関係しているのかなと思った。

4人で食事したりドミノで遊んだりしている場面では、正直キレイすぎる感じが鼻につくかと思ったけど、終わりには観てよかったなあとしみじみ思えた。Blu-rayなども発売されたら購入したい。
小松菜奈目当てで見に行きました。

総括していえば、とても美しく尊く、映画ではなくミュージカルのようでした。

一度観ただけでは胸の奥に詰まるものがあり、二度観に行きました。

二度目の鑑賞では、
原作のよしもとばななさんも、何を書いたかもう覚えてないと仰られていた通り、私も一旦原作のことは忘れて鑑賞しました。
そうすれば、この映画の尊さに気づくことができ、表情や仕草、音、色、音楽等の要素が全て美しく演出されていることに気付けます。


とりあえず小松菜奈ファンとしては、青のマスカラがとても気になりました。(笑)
原作読まないと理解できん
月は出ないしひいらぎが結構イタめ
意味不明な行動に出て自分自身を保とうとする現実から逃げるのもわかるけど
小松菜奈ちゃんがただただ綺麗。
そして、ひとつひとつの表情も魅力的。

等ってひとしってよむんだ笑
とうだと勝手に思ってた。

なんだか、場面場面の時系列がよく分からずこのカットは何を表しているんだろうかと疑問になるところも多かったような、、

途中から等とさつきの再会シーンがどう表されるのかが1番見たい!気になる!と思い出していたけどまさかの出てこない!?あの鈴の後は、、、?

想像させるのみで描かれていない感じが残念。
最後の場面は初めの方と重なるのか?結局どうであったとか分からず。
小説読んでいただけにあの場面は描かれないのかとか、読んでいたからこそわかる関係もあったけどちょっと世界観がぷつりととんでる?ような。
ちょっと想像と違ったかなぁ。小松菜奈ちゃんがとにかく出てるから見た映画。洋服が鮮やかで美白な体にぴったり。
青マスカラ良かったなぁ。
原作未読。

私自身の傷が癒え切ってないのもあるけれど、人が死んで、残された側が弱っている姿を見るのがかなりきつかった。だけどラストで、ヒトシを亡くした直後に行けなかったパン屋さんに行けたサツキを見て、こうやって進んでいくんだなあ、会えて良かったなあと思えた。

セリフはとても少なくて、音や映像でかなり間を持たせる感じ。原作はもう少しキュンキュンする話らしいので、読んでから見ると重く感じるかもしれない。
臼田あさ美さんの役がなんの脈絡もなく登場して消えるのでわかりづらい。

もう会えないけれど会いたい相手がいる人は、見て損はないと思う。
吉本ばななさんの作品がとても好きで、なんだけどムーンライト・シャドウは読んだのがかなり前だったため薄ぼんやりとした記憶しかない という状態で鑑賞しました。(そのため、原作者ファンだけどほぼ初見みたいなもの、という謎立ち位置でのレビューになります)

吉本ばなな作品を読むと、人のいのちの生々しさとか、条件が揃うと人智を超えたものに触れられちゃう神秘と危うさみたいなものとか、現実離れして夢みたいな自然と愛のワンシーンとか、そういったものが自分の経験と照らし合わされた結果ワッと涙が出て心のデトックスになる みたいな読書体験をいつもしています。

で、この映画ではその要素の散りばめ方が素晴らしかったなと思っています。
なんですけど、映像になると……存外にホラーというか、BGMや映像や展開が相まって、ぞわ、とする瞬間が多かったのが新鮮な驚きでした。特にBGMは映画館の音響で聴くとまあ不気味な恐ろしさがあって……
でも、じわじわ納得しています。そりゃそうです、生き死にの話を人知を超えた何かとするのだから、畏怖が存在しない訳ないですよね、という納得。でも途中ほんとにびっくりして悲鳴上げそうになったよ(さつきが熱出てベッドで寝てたら突然……のあのシーンのことです)

展開は静かというか、大きく派手でドラマチックな演出というものは無いです。情報量も少ない。でも、語られていない部分で、映像の外で想像して補う部分が広く深いのだけど、それが負担にならない感じがとても良かった。

愛する人を失って、食欲も、自分ひとりとして歩いていく勇気も失ったときに、ドラマチックに振る舞うなんてそんなエネルギーは無い。でも、体の奥には悲しみの激流があって、それを認識できてはじめて、色が宿る感じ。さつきの「おなかすいた」の泣き笑い、とってもよかった。あと、案内人さんが突然いなくなったときに、何も語らないふたりもとってもよかった。

鑑賞後じわじわと沁みてくる良さがありました。映画館で見られて本当によかったです。
1人で観てきました。
思ったことは、とにかく話が難しい。
正直、自分は理解が出来ませんでした。。
でも、描写がとても幻想的で綺麗でした。
セリフの数がわりかし少なめだったのと、言い回しが印象的で記憶に残っています。
終盤の言葉を交わさずとも心と心が通じ合うような場面は場所、動き、景色が相まってとても芸術的でした。
序盤にあるピタゴラ装置で遊ぶ場面や、柊が部屋でダンスをしている場面が個人的に好きです。なんか微笑ましくなりました。
これは僕だけかもしれませんが、登場人物の足音が結構心地よくて好きです。
原作既読うろおぼえ
月光ないんかい
2人の間に横たわる死の重みや、時の流れが感じられなくてイマイチ
ドライブマイカーの時も思ったけど、短編作品の映画化って難しいな 何を付け足すかで監督性が色濃く出る
メイクやスタイリストの好みがわかりやすかった
よしもとばななのニュアンスだけででできてる作品の感じ?を映画でやるのは無理があるな…と思った。
最初の方の突然のダンスシーンはめちゃくちゃ良かった。

落ち込み明けの天蕎麦食べるシーン、
友達が落ち込み明けに天蕎麦頼んでたら、「こいつめちゃくちゃ元気取り戻してるな…」と思うな…と考えて一人でウケてた。

氷魚くん菜奈様の透明感はすごい。うっとりしてしまう…。2人の顔面鑑賞会みたいな感じだった。
眠気を我慢して鑑賞
音楽がミスマッチ
オシャレはいいから
もっとストーリーを知りたかった…
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