シークレット・ディフェンスのネタバレレビュー・内容・結末

『シークレット・ディフェンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

《もうひとつのジャック・リヴェット傑作選2024》
*筒井武文さん(映画監督 / 東京藝大大学院教授)のトークあり

緊張感もあって️⭕️

"サンドリーヌ・ボネール"綺麗だけど笑顔無し...😅笑

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冬の旅のサンドリーヌ・ボネールがお姉さんになってる!という感動はありつつ、あんまりだったかも……

アア、ヤダ……という感じが見ている間ずっとあり、そのまま終わってしまった
人の葛藤を見せるために装…

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自分が殺したように殺されるラストに面白みはなかったです。

電車内の切り返しで窓の外の景色がチグハグなのに気を取られるくらいに話に没入できなかったので、リヴェットの他の作品と比べるとイマイチピンと来…

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なんか、納得いかない。一番死ななくていい女たちが死んでるのが納得いかない。え?どういうこと?ふろしき広げた弟なんだったの?お前らでやりあえー!

あのインゲン豆の筋かなんか取りながら姉についてお喋り…

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長い長い移動シークエンス、濃い影が伸びてゆく先で、事態はあっさりと発生する。
ひた隠しにされている“秘密”の顛末は撮り方によってはこんなにも淡々としてみえるのか

迷っていたけどリヴェットだからやっぱり行った
長かったけれども退屈ではなかった

キャンディの部屋着かと思ったら鞠?和傘?の柄
研究室

広い館の暮らしが良いな
光が良いショットあり
 
自分が殺し…

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ほんとによかった
生きれる






映画の前半で、なぜか「大志(野心?)を抱くことでまっすぐになれるあの感覚」を思い出した
でも映画の後半でそれが悪いふうに出てきていた
(研ぎ澄ますと人の個性が…

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パリって昔電車のドア開けるの手動やったんやとか別荘の鳥がチュンチュン鳴いてていいですねとかばっかり考えてた
連鎖てかんじのクライマックスで、ポールあの後どうなるんでしょうと思いました

ジャック・リヴェット監督の他作と比較すると、物語の骨格が際立つサスペンスである。

ウイリアム・ルブシャンスキーの安定した撮影と、主演のサンドリーヌ・ボネールの存在感と演技が、まるで1950年代のア…

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