このレビューはネタバレを含みます
原作未読。号泣ではない静かな涙が目に浮かんだまま。実際に出会った人が書いた本をその娘が辿る。折に触れニュースなどで見たこともある映像だけれど1人の人に向き合ってみるとなお重たい。戦争を終わらせるため…
>>続きを読むロシアのウクライナ侵攻に際して原爆を使う準備はできているというプーチンのことをどうしても思い浮かべてしまう。アメリカが広島と長崎に原爆を落とす決断をしたのと同様に戦争を早期に解決し、自国軍の戦死者を…
>>続きを読む同名タイトルの本を書いた時のピーター・タウンゼントの足跡を娘イザベル・タウンゼントが長崎を訪れ辿るドキュメンタリー。日本映画だが、英語等外国語がメインのため字幕。日本語が聞き取りにくいので良かった。…
>>続きを読む©️The Postman from Nagasaki Film Partners