「ウォール・フラワー」スティーブン・チョボスキー監督作品
母と2人暮らしのエヴァン・ハンセン(ベン・プラット)は学校に友達のいない孤独な日々を送っていた
ある日セラピーの一環で自分宛に書いた手紙…
DVD鑑賞
誰にも心を開けずにいるエヴァンが自分宛に書いた手紙から始まるヒューマンストーリー。
やはり歌が素晴らしいですね。
物語の始まりとなるエヴァンの嘘には、きっと受けつけない人もいるでしょう。…
嘘から始まる物語り
殻に閉じこもり人と接するのが苦手なエヴァンだったが学校での楽しみは好きな女の子を目で追うこと…
エヴァンは心の病に苦しんでいた
学校で自分宛に書いた手紙が女の子の兄に取られて…
んーーーー
結末が読めるだけに嘘で塗り固められた最初の2時間がとてもしんどくモヤモヤを感じた。
結びとして自身も実は自殺しようとしてたってくだりとコナーの生きた証を探す贖罪の流れはよかった。
楽…
全ての曲がとてつもなく良かった。
ストーリーはあんまり感情移入できないというか、自分の人生では起きたことないし悩んだことがないからパッとしなかったけど、とにかく曲が良かった。
あまり感情は動かなかっ…
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