嘘を身にまとって自分を欺くより壊れていてもそんな自分を受け入れること、
嘘で強くした自分を受け入れてくれる数千人より、ありのままの自分を受け入れてくれる1人と出会うことのほうがずーっと大事なんだなっ…
とにかく翻訳が酷すぎる。あんなひどい翻訳見たことない。
ストーリーもご都合展開で偽善的、主人公の気持ちと言動が乖離しすぎてて共感できない。周囲のキャラクターに対してもそう。
良いのは楽曲だけ。歌も素…
2021年104本目
嘘つき野郎に終始ムカついて、イラついて観てた。
明るく堂々と嘘ついて歌ってるのに矛盾がありすぎて、騙した人々を何だと思っちょるんじゃ!
本当のコナーの意志はアレでよかったんか…
よかった。ただ、それで終わってしまってはいけない映画だなと思いながら最後まで観た。そして観終わって、そう思っていたので間違いなかったと確信している。
この映画はなにも描いていない。これから歩む一人一…
正直、つまらなかった…
ミュージカル好きで楽しみでしたが、ストーリーに共感できなかった
嘘つきの冴えない主人公
生徒たちから異常者扱いされてる自殺した薬物依存者の男の子
学校内で様々な活動をして…
身から出た錆
その場凌ぎで吐いてしまった嘘によって話が進むので観てて不愉快でした
家族愛とか「匿名」への寄り添いとか泣かせたいポイントは分かるけど、真実を明かせないままズルズル進むので何も響い…
薄くて浅い映画。
ただ、ミュージカルにしたのは良い。
単に重苦しい映画が和らげる要素が音楽の中に十分とある。
主人公のある嘘から始まる物語であるが、その状況立場に置かれて逃げない壊れない方がおかし…
トニー賞受賞の舞台を初演で主役をつとめたベン・プラットはそのままに映画化した作品。監督は『ウォールフラワー』『ワンダー 君は太陽』など青春ドラマには定評のあるスティーブン・チョボスキー。脇をエイミー…
>>続きを読む『恋人たち』を観終わった後の不快感に似ていた。
たぶん、私だけがこんなに嫌な気持ちになっているので、悪口だと思われるかもしれないけど、「歌えば何でもミュージカル!」ではないと思ってしまった。
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