渇きと偽りのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『渇きと偽り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初オーストラリア映画。架空の田舎町が舞台らしい。
淡々と進むけど最後まで真相が読めなくて、お前が犯人か!ってびっくりした。お金のために子どもまで殺すのはいくら直接の描写なくてもきつい。
閉鎖空間の田…

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故郷の田舎町で起きた惨い事件。犠牲となった友人を弔うために帰郷したフォークは過去の悲劇も紐解きながらふたつの事件の核心に近づいていく。
まぶしかった川の流れは長引く干ばつによって失われ、人々の生活か…

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乾(渇)いた大地は心やせさせるって串田アキラも言ってたじゃんか。

好物。プチ繁忙期中につき久方ぶりの劇場鑑賞だった事もあってか干からびていた脳髄がナニかで満たされた気持ち。

オーストラリアの片田…

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サスペンス物ってより「現実って突飛だよね」って感じ
2つの事件に関係があればめちゃくちゃおもろかったけど、全く関係がなかったり
結局犯人の動悸もわりとカスだし
それを含めてなんか妙に現実的なやるせな…

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オーストラリアの映画、なんて初めて観たなあ、とたぶん、思う。オーストラリアの文化って知らないよなあ、と気づく。ロックバンドACDCのアンガス兄弟はオーストラリアだったかしら。そうだとしたらそれくらい…

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2つの事件がどう繋がるのか考えながら見てたんだけど、繋がらないじゃん…

現在と過去の2つの事件が、交錯しながら少しずつ解明されていく快感。

嫌味のないミスリードも心地よく、観ている側は色々騙されながら、最後の最後にパズルが完成した瞬間、おーっ!!と心の中で叫んでいまし…

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何となく見てみたけど、予想以上に良かったです。真犯人は誰か?キャラが濃くて全員怪しく見えるし二転三転するストーリーも楽しめました。

エリーを殺した親父は罰せられないのかな?そこだけモヤモヤ

 10年間以上雨が降らない干ばつで渇ききった田舎町が舞台。
 メルボルンの警官アーロンは友人ルークが一家心中をしたとして、その葬式のために20年ぶりに故郷へ帰郷する。
 そして、17歳の時にアーロン…

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前情報ほぼ無しで鑑賞会。あまり期待していなかったが意外と楽しめた。
東野圭吾の重ためミステリ映画が好みの人は好きかも。

ある刑事が一家心中した旧友の事件を捜査するクライム・サスペンス。
心中事件と…

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