場所はいつも旅先だったのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『場所はいつも旅先だった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人はなぜ旅をしたくなるのだろう。
自分も定期的に日常をリセットするために旅に出たくなる。
答えが見つかるわけではないけど何かしら発見がある気がして。

スリランカは南に行ったことはあるがシギリヤは行…

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なつかしい空気。
旅という言葉は旅行に行くことにめちゃくちゃ酔ってる感があってあまり好きではないが、一人で海外旅行に行くような人のポエムは大体こうなるのすごいわかる(笑)自分も含めて(笑)そういう意…

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ヒーリング映画です。エッセイが原作らしく、滔々とした語り口調の男性の朗読と共に世界のあっちこっちの美しい風景(早朝や深夜のダイナー、スリランカの寺院、マルセイユの港、台湾の路地裏、等々…)を堪能でき…

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決定的に良くないところを3点。
・アメリカ ドラァグクイーンのEricを躊躇なく"彼"としてしまうところ
・スリランカ 悪魔がついてしまったとされる村の若い女性(こういう場合は、悪魔がついたことにし…

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2年前から公開を心待ちにしていた!

小林賢太郎さんの朗読は勿論素晴らしいのだけど、旅先の風景や市井の人々の映像と噛み合っていないように感じてしまった。
みることと聞くことのどちらにも集中するのが難…

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異国の地を旅する憧れと、賢太郎さんへの憧れでずっと楽しみにしていた作品。やっと鑑賞できました。
旅は真夜中から夜明けにかけて。淡い光の中に浮かぶ街並みや人の営みが綺麗でどこか懐かしくて、ぼーっと気持…

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エッセイ本はちょっと前に読んでいてようやく観に来れた。個人的には午前中に観るのが一番ベスト。
旅したい欲が半端なく刺激された。
地元の人が集まるご飯屋さんは本当に間違いないと思うし、深夜の揚げたてド…

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サンフランシスコ 起きてた
セイロン島? 途中で寝た
マルセイユ 完全に寝た
台南 序盤で起きた
メルボルン めっちゃ起きてた

海外旅行に行きたくなる映画。全編起きていた人は死ぬほど海外に行きたく…

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「世界ふれあい街歩き」NHK BPSは客が現地人と会話できるが、本作はひたすら自身の内面と喋り続けるのを客が傍観する。
労働者のおじさんの食べ姿が汚く見えない編集は素晴らしい。
若い頃に撮った写真が…

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