2021年東京国際映画祭にて
夢を追う若者の墓場、東京の「今」を、群像劇という形で見事に表現していた。
夢を追う怖さも知りつつも、東京まで来てしまった、戻ったら敗者になってしまうという恐れから、な…
鮮やかな色彩の描写、音楽、好きだ
怒られてばかりの喫茶スタッフ。
尽くすだけが生きがい。好きな人には絶対嫌われたくない。重い。
嘘のリア充投稿。
東京に押し掛ける女の子 。いるよな…
コンビニ…
焦がれたものとか人とかに対しての感情がずべずべ漏れて流れ出しそうになる映画やった。
満島ひかりが何かから逃げるように暴れてる子どもを抱きしめてるのがなんかすごい良かった。
あと5000人の友達を消…
八木莉可子演じるアートディレクターの啖呵の切り方、言い方こそまずかったけれど言っていることはすごく共感する 完璧を目指しているのにも関わらず差し出される「甘い成果物」、 真摯であればあるほど、本気で…
>>続きを読む自分は高校生になった時からなんとなく心ここにあらずみたいな感覚が皆にも自分にもあるなって感じてたんだけど、この映画はそれを凄い感じれたしそれが題材?なんかな?
でもこれは映画なのでみんなハッピィに…
全員が私で、これは私の話だった。
何者かになりたいのは私だけじゃなくて、誰かだけじゃない。でもそれってやっぱり、私は特別じゃないんだってことで。
特別じゃないみんながもがいて、足掻いて、生きている街…
おいおい満島ひかり出てくるなんて知らなかったで
xiangyuの演技に期待してたけど、青木柚と比べるとやっぱ劣っちゃうな
ゆりやんが1番いい演技してた。泣かされそうになった
「好きな人と好きな…
©『スパゲティコード・ラブ』製作委員会