日常を切り取ったような作品だった。良い意味でノンフィクションのようだった。
主人公である忠男(ちゅうさん)とその母は至って普通の暮らしをしている。最近『ライオンの隠れ家』を見たということもあり、抵…
人と関わっていくこと、その上で大切なことを丁寧にそっと表現されている作品
大変だけれど不幸せではない、膝と膝を突き合わせて食事や会話をすること、お互いさま、自分は求めるのに相手が求めることは許せな…
重いと思って見るタイミング見計らってた
そんなことなくて、見てよかった
なにかとレッテルを貼って
人を生きづらくしているのは
歳を重ねていった人
純粋でなんの澱みもなく世界を見たいと
思いながら…
新居を買い、引っ越してきた里村家。その隣には自閉症の忠さんとその母親が2人で住んでいた。
里村父は最初は快く思わないが、引っ越したばかりで友達の居ない息子が忠さんを気に入る。
やがて忠さんをトラブ…
塚ちゃんと加賀まりこさんの演技力があまりにも自然すぎて👏👏
結末は何も解決していないけど、馬を見て鳴くのを我慢した忠さんの成長が偉いぞ👏
知的障害がある人の犯罪で責任の行方について問われている事…
知的障害の息子とその親、そして隣人、地域の人たち。
どんな息子でも親にとっては可愛い息子。ひとりでは生きていけないのは明らかなのに家を離れてのグループホームは即決、親がいなくなっても「構いませんよ」…
塚地の演技がすごい。さすが2代目山下清を任されただけある。
高島礼子とか渡辺いっけいが嫌な人風に描かれているけど、正直私も家の近所に忠さんみたいな障がいを抱えている人が住んでいたらちょっと怖い。
…
なんか福祉の授業受けてる気分になった
塚地の演じる自閉症がすごすぎる!って話題になってたから見た。
疾患を演じることってリスペクトを持ってやらないと炎上したりしそうで怖いのに演じきれてすごいと思っ…
桜切るバカ梅切らぬバカとは、人それぞれにあった関わりが大切という意味の諺だそう。
それでも梅を切れないことが、人と人との関わりが効率や負担だけでは量れないことを表現しているようで、素敵だった。演技が…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト