レア・セドゥを拝みたおせる作品。
見目形もファッションも色彩も素敵。
ストーリーは…
映画的な象徴的なアクシデントがたくさんで、どれも悲劇の極みで、ズタボロなんだけど仕事。やっぱし仕事。人生の軸は…
戦場や移民亡命の取材シーンなどでシニカルなコメディっぽいシーンはあったが、主人公の葛藤、メディアへの皮肉、悲劇いろいろ中途半端だった。
あんまり面白くなかった。
主人公を演じたレア・セデゥは祖父が…
あまりの酷評に怯えてたけど、ふつうに好きだった!映画自体が好きだったのかレア・セドゥが好きすぎるのかどちらか分からないけど!(おそらく後者)
ジャーナリズムを皮肉ってるっていう視点がおもしろいし、特…
ブルジョワ女性が自分の起こした事故をきっかけに精神不安定となる話を中心にTVの政治番組でキャスターを務める彼女が行う突撃ルポの内幕などを絡ませた展開自体はなかなか良いと思うが、劇中で描かれる様々なエ…
>>続きを読むレア・セドゥ目当てで鑑賞。報道のあり方やSNS社会を風刺してはいるけれど、ほぼレア・セドゥを愛でる作品。
推しも押されぬ人気キャスターのフランス(レア・セドゥ)は、視聴率とスクープのためなら戦地に…
国民的人気があるテレビのジャーナリスト,〝フランス〟が主人公のお話し。
ブリュノ・デュモンは一風変わった作品を撮る印象ですが、こちらは比較的〝俗〟っぽい作りに寄せた作品でした。
近年、オールドメ…