〖人間ドラマ:第4回映画批評月間:フランス・ドイツ・イタリア・ベルギー合作〗
第4回映画批評月間で上映された作品で、次々と悲劇に見舞われる女性キャスターを通し、欺瞞に満ちたマスメディアの姿を浮き彫り…
注目されたいけど、人の視線は重圧に感じるって言うレポーターならではの悩みがあるんだなぁと。
ジャーナリズムを風刺した作品なだけあって(どの辺が風刺なのかは私自身理解できてないと思う)序盤の方はなんか…
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浮き沈みが激しい世界で。
いろんな表情が見れるけど、
時折見せる刺すような視線が
彼女の不思議な魅力だと思う。
運転中の奇妙な長回し。
胸騒ぎがする中で、
突然にそれは起こった。
彼女の流す涙…
むくみ顔のレア・セドゥさんが、情緒不安定でもやもやしているTVキャスター(レポーター? ジャーナリスト?)のフランス・ド・ムールを演じています。
観ているワイはもっともやもやしました。
( ˘•~•…
すでに手垢のついた「メディア風刺」という題材を、あえて安っぽく、過剰なメロドラマ調で大真面目に描く皮肉(ギャグ)。「で、あなたは右翼なの? 左翼なの?」といった問いかけに曖昧な態度で答えないくだりが…
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なんで見たんだろ。
内容がどうこうってことよりも映像が綺麗だった。
調子に乗ったテレビレポーターの転落を描いた話。
何度も寝落ちしながら見ていたから解釈が間違っているかもだけど、戦場にこんな奴…
薄い、長い。コレが現代フランス映画。というか元々そうだったのかも。端的に、省略で生まれるリズムみたいなものが皆無でノリが悪い。『勝手にしやがれ』は、元々3時間あったが、制作側から90分にしろと言われ…
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