アルノー・デプレシャン監督の『あの頃エッフェル塔の下で』の序盤でヒッチコック風サウペンスを期待したら騙されたので、このタイトルなら苦手な青春・恋愛モノじゃないだろうともう1本セレクト。
で、こちらは…
主人公の署長が新人警部補に、あっちがベルギーで〜、と街の立ち位置を説明するシーン。それから街の毒がじわじわ効き始める新人と、毒をかわし続ける署長の対比が面白い。私は極悪人?と問うマリーに対し、首を振…
>>続きを読む初デプレシャンだ。
『ダブル・サスペクツ』の方のポスター、ダサすぎだろ!!内容的にも『ルーべ、嘆きの光』の方がしっくり来る。英題の”Oh Mercy!”もしっくり来ない。
レア・セドゥが本格的に登…
過去鑑賞、忘れてた一本の内。
本作のレアではたしか萌えなかった。
あの恨めしい様な瞳に下瞼腫れぼったい顔と白き肌に、萌える時ゃ燃えるんだがナ。
ま、そうゆう作品じゃないけどナ…
たしか刑事か署長が…
開始20分で【レアセドゥのいつわり】の監督か、このテンションついて行けるかな?と思った。映画的見どころはあまり感じないけど、お洒落なドキュメンタリーだと思えば、それっぽくも見えてくる。情報量が多いの…
>>続きを読む配信で。アルノーデプレシャン作品。レアセドゥは殺人事件の容疑者役。ロシュディゼム演じる警察署長ダウードと部下たちの容疑者取り調べを中心に展開する推理サスペンス的ドラマ。舞台となるデプレシャンの出身フ…
>>続きを読む初鑑賞。ビミョーだった😑
好きな人もいるかも⁉️…とはいえ俺には退屈で眠かった~😴レア・セドゥのスッピン😳は新鮮でいいけどぉぉぉ👏
嘘つき女2人がチグハグな証言をするって話。これが実に退屈で全く…
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